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ここにたどり着いた貴方は、パートナーからの身体的又は言語的な暴力の

現在進行形での被害者かも知れません。

又は、大事なご家族や友人が被害にあっていて、助けたい一心な方なのかも知れません。


先ず、被害にあっている方は・・・

被害者の立場


・相談している被害者は「何で別れないの?」と言う言葉は何回も聞いてきたこと。
・被害者は、他人が言う「別れたほうが良い」と言うのは理解していること。
・被害者は「何故自分は別れられないのだろう」と苦しんでいること。




これだけではありませんが、分かっているし理解もしている。はたまた、DVモラハラの記事を

読んだり自分なりに努力し模索しています。

そして、

「別れなさい」と言う他人の言葉に、「わかっているのに、別れられない自分」に対して

ダメな私とただでさえ、パートナーの声によって本来の「私」を失い、自信なんてものは

すっかり失いっているのに、他人の言葉や動けない自分に対して

「私がだめだめだからこんな事になってしまったんだ。

やっぱり私のせいなんだ」と

歪んだ認知を持ってしまい、二進も三進も行かなくなってしまっています。


洗脳とコントロールの中にいる

周りの人は勿論のこと、暴力を受けている本人すら理解できていないのですが、

これは 暴力暴言による「洗脳とコントロール」である事を知ってください。 

 貴方は何も悪くありません。 パートナーと出会う前を思い出してみてください。 


 貴方は、とても真面目で素直。どっちかと言えば「人の役に立ちたい」

「困っている人を ほっとけない」そんな人。基本的に優しい人だったのじゃないですか?

 もしかしたら、相手が優越感を持てるような、美人さんかも知れません。

この様な素晴らしいあなたのパーソナリティは、加害者(パートナー)にとっては

この上なく扱いやすく、自分の思うがままに自分の都合のいいように扱えるのです。

背けば「すべてを貴方のせい」にして暴力や暴言を働き、真面目な貴方に「罪悪感」を

与え、貴方は真面目で素直で優しいので「私が悪いんだ」「私が直せばいいんだ」と

しなくてもいい反省をし、「自分が直せば幸せな生活が待っている」と信じて

頑張ってしまうのです。


先ず、分かっているのに離れられない理由の一つが上記のような理由です。

「支配」と「コントロール」の中で

罪悪感を持ち、反省をし、相手を信じる。。。そんな気持ち。

優しすぎますよね。

他にもDVモラハラとの関係性においては理由があります。

それは人それぞれでカウンセリングをしてみない事には分り得ません。

「イネイブラー」という問題もあるかもしれないし、愛着障害の問題もあるかもしれません。

人それぞれの癒着する理由は様々です。


家が居場所である様で、居場所ではない。

そんな狭間で被害者は苦しんでいるのです。


当社の学問的心理学であるカウンセリングルームは、コロナ禍を境に急増した、

DVやモラハラに特に力を注いでいます。(その前から被害者はいます)

一人で悩むことはありません。

貴方は貴方の舞台を与えられ、この世に生を受け生まれてきました。

貴方の親御様は「幸せに人生を歩んでほしい」と、生まれたばかりの貴方を眺め

願っていたはずです。

そして、与えられた貴方の人生は、加害者の人生を歩むためではありません。

言いなりになるためでもないし、殴られるためでも暴言吐かれる為でもない。


当カウンセリングでは、別れなさいとは言いません。

別れるも別れないも貴方が納得し、選択することです。

ただし!私は、貴方が傷を負うことなく幸せになることを目指します。

明けない世はないし、貴方の力を私は信じております。

被害にあっている方がおられましたら、電話やメール、ご近隣の方は

対面にてカウンセリングを気軽にお受けください。

笑顔の女性が増えることを願ってお待ちいたしております。

カウンセラー沢井


当社はDVやモラハラで苦しむ方に力を注いでおります。

多くの方からのご相談が寄せられます。

カウンセリングは互いの集中力などを配慮し1時間とさせて頂いていますが

ドメスティックバイオレンス・モラルハラスメントのカウンセリングは

他のご相談より兎に角「終わり」が見えません。

1時間では足りない、そのくらいです。

ずっと同じ話の繰り返しです。

夫を貶したり擁護したり。その繰り返し。

「こんなことをされて辛かった。」

       ↓

「でも、いいところもある」などのフォロー。


ご本人は分かっているんです。

「離れたほうが良い」ことに。

「離れたほうが良い」ことを理解しているんです。

ですが心が追い付かないのです。

「離れたほうが良い」「別れなさい」なんて誰に相談しても言われ続けてきたことだし、

分かっているけど離れることが出来ない。

暴力は毎日の生活の中であることであって、分かっていることが出来ない辛さは

相当なものです。それも暴力と言う辛さの中であることだから。


ですから、話がエンドレスしてしまうのは当たり前で、それが依存の怖いところだと感じます。

フォローするにも心理的な意味があります。

自分で選んだものには価値を感じると言う「コントロールの錯誤」です。

自分が選んだ人を信じているというより、自分が選んだ人がまさかの暴力を振るう人だという事実を

信じたくないので回避しているのです。

そして自分の居場所を夫の元だという事への価値。

あとは暴力という名の「支配」と「マインドコントロール」です。

実際現場で接しておりますと「マインドコントロール下」におられるのがよくわかります。

離婚や別れを決意し、逃げ「普通の日常」を手に入れた方は顔つきさえ変わりますから。


当カウンセリングでは「別れなさい」とは言いません。

別れられないから悩んでいるのだから。

「あなたが目指す幸せ」を「あなたが主役でだったら」なんなのか?まずは一緒に考えていくところ

からです。

どこででも言われると思いますが、人は変えられません。

特に「自己愛性パーソナリティ」などの暴力を支配の手段としている人は、自覚がないことが殆ど

ですから。

「お前が悪い」「お前が~だから叩かれて当然」「逆らうな」「否定するな」など言われませんか?

暴力を振るっているのは相手にとって、あなたのせいなので自覚がないのです。

なので、あなた自身が賢く変化できるようにお手伝いをし、

あなたが主役のあなたが普通の日常を手にして、普通が幸せだと思える毎日を送って頂けるよう

一緒に考えていきます。

ただ、DVやモラハラは身体の傷と心の傷です。身体の傷は一歩間違えれば命に直結します。

心の傷もです。自ら命を絶つ方も中にはおられます。

自分の身を護る事を安易に考えず、しっかり護っていくことは大前提です。


以上のことから、DVモラハラ相談は繰り返しです。

イネイブラーで自分があることは人生の損です。

一歩を踏み出すその力を、安心してお話しください。

一人で悩まない・・・を約束に。



カウンセラー沢井






私は占い師の仕事もしています。

常々、占いはエンターテインメントで心理学とは違うと言い続けています。

占いを妄信するのは、依存させてしまったり

そもそも、考える力を奪ってしまうことがあるからです。


考える力を奪ってしまうと、生活する中で不安なことやトラブルが起きると

占い師に占いをしてもらって、「先生が言うならそうなんだろう」と一時の安心を

得ることが出来たり、次同じトラブルが起きた時の対処法がまた占い師に聞くこと

となるわけです。

トラブルを自ら考え良くも悪くも対処する

そんな当たり前の力が失われるのです。

それは、良くも悪くもと前途しましたが

トラブルを解決したという成功体験

トラブルを解決できなかった時、修正して挑戦する

人生そんなことの繰り返しなはずなのに、占い師に聞くことを問題解決としていると

いつまでも同じことでトラブルを起こし、成功体験を得られなくなり

「自信がない」「自己肯定感が持てない」「私はダメな人間だ」と落ち込んでいきます。


人間はなるべく怠けたい生き物です。

誰しもがなるべく楽をして幸せに生きていきたいのです。

ですが、そうとも行きませんよね。

皆さん、頑張って仕事をし学校へ行き、育児をし介護をし・・・など

何かしら「無ければいいのに」と言うことを頑張っておられます。

それは、物理的なものですが心理的にも必要なことなのです。


ところで、エンパスと言うものを皆さんご存じでしょうか?

エンパスとは簡単に言えば「共感能力が長けている」ことです。

共感能力が長けていると言うのは、人の心の中を通常の人間より敏感に相手になったかのように

相手の気持ちを読み取るのがエンパスだそうです。

相手が病気になれば病気になってしまうこともあるそうです。

エンパスで「こう思っているだろう」ことを

ずばり!当てられるということです笑


HSP(wikiで詳しく知りたい方はどうぞ)のひとつにエンパスがあるそうです。

日本人にはなんと5人に1人がエンパスと言われており、占い師・カウンセラー・保育士・

医療従事者は多いとのこと。

共感能力が無ければ、出来ない仕事ですよね。

そして、エンパスとHSPの違いは

エンパスはスピリチュアルが入るのが大きな要素とのことで、オーラや守護霊なのが

実はエンパスだと言えるのです。




先日占い師でめちゃくちゃ現実的な方にお会いしたのですが、

「占い師は自分が上手くいかない事が多かった人しか見たことがない」

とおっしゃっていました。

私も含み、周りの占い師を見ていて私自身もそう思っていました。

私が心理の世界に足を踏みしめたのはそこが理由です。

冒頭申し上げました通り、自分のトラブルは人に何とかしてもらうものではないけれど

人それぞれ「そうなってしまう理由」があると思いますし

そうなってしまうには、そもそも「違う何か」があっての事なのではないかと。

そこを自分で知ることをしない限り、悪循環なのではないかと考えたからです。


私自身、もう何十年も前の中学時代になりますが

おまじないとか魔法とかが大好きでした。

それは、人と会話をすることが出来なく(保育園は登園拒否児)、好きな人と話すこともできない

虐めには会うことから、おまじないや魔法が何とかしてくれないか・・・と思っていたからです。


実際のところ、何ともしてくれませんでした笑

結構深刻に人と話せない学生時代で

「間違えたことを言ってはいけない」と思っていました。

それは今は友好な関係の親ですが、当時はかなり厳しく叱られ家に入れてもらえないなど

今でいうところの毒親要素満載だった事が理由です。

(それを今は心理学を学び、親のせいとは思えなくなった)


話を戻しまして、その流れで付録にタロットカードが入っており

口を開かなくても相手の気持ちが分かるタロットカードは魅力的でしたし、

先ほど述べましたように親との関係性の中で「共感力」は

親の顔色を見ると言うことで磨かれ、エンパスも立派に育ち笑

占い師になって行ったと思います。

ですので、虐めや親のことで盛大に傷がついていた私も

先ほどの方が言っていた

「占い師は自分が上手くいかない事が多かった人しか見たことがない」

は、もれなくなわけです。


自分はエンパスで本当に悩んで足を運んでくる方に、所謂「寄り添い」はしたくないし、

その人が現実的に「幸せ」になるお手伝いをすることが仕事です。

結局「その人が幸せ」になれば良いことなので、占いだけでは難しいと考えています。


同じ悩みを繰り返す方は、それは自分の問題であることを相手の問題にするという

「回避」をしている問題があるかもしれないし、

依存(復縁など)問題には「愛着障害」も絡んでいることが多い。


様々な案件を見てきて(年間700~800名程度を25年ほど)、

自分を知ること

自分で考えること

(カウンセラーが手伝いながら)

をされた方は、


「悩んでいたころより随分ましになった」

「楽になった」

「自分なりの幸せを見つけた」

「こんな私でもいいじゃないか」


これは一例ですが、悪循環から抜け出せた方が大勢いらっしゃいます。

悪循環から完璧に抜け出すのがOKではありません。(0か100かはNO!)

悪循環に陥ったら、上記の成功体験があるので

「やり直そう!」と自分でも占い師に聞かなくてもできる!と自信が持てるようになるのです。


エンパスで当たる当たらないはナンセンス。

自分の人生は自分のもの。

自分が主役で生きるために、大事な人生を誰かの言いなりになって

幸せになれると思いますか?


カウンセラー沢井







先日講座をした時のテーマを

「トー横キッズ」の心理

一時期前はよくニュースやTVで見掛ましたが、

最近ちょっと風化していたところ、こちらのニュース

又思い出し、この子供たちはなぜここに集まるのか。

その背景にはどんなことがあり、どんな思いなのか。

急に気になりはじめ、あらゆるインタビュー記事を読み漁り、

「なるほどなぁ」

と、これは生徒さんには講座にて伝えたほうが良いと感じたので講座のテーマとしました。

トー横キッズのほとんどのインタビューでは、

「居場所がない」

と言うのです。

それは、本人たちのわがままではありませんでした。

親からの暴力、金銭の要求、存在否定など。


12歳の子供がその様なことで、居場所を失い同じような境遇の仲間のもとに身を置いているのには本当に驚きます。


私は本人たちに会って話を聞いたわけではありません。

ですが、インタビューを沢山読んで、心理的側面から考察しました。

その様なことを生徒さんとともに考え、講座をしました。


支援されているNPO法人様もいらっしゃる様です。

未来を親が積んでしまう・・・そのような内容のカウンセリングは意外と多いです。

私たちのもとに「自分で気が付いて来る」方は稀ですが、

未来ある子供たちのために、自分が出来ることはないか・・・

自分の中で「何か」が動いたような気がしました。


当講座では、

育児・子育てや

ご自身の問題(パーソナリティ障害・アダルトチルドレン・発達障害など)で

人間関係がうまくいかない、生き辛い方のご相談や、

心理学を知って、自分も周りも心理のことを知る講座を受け、自らカウンセラーになる講座を開催しております。

「学問的心理学」と聞くと難しそうですね笑

確かに簡単だとは言えません。だって人の心の動きを勉強するのだから。

だけど習得してしまえば一生ものです。

これだけは強く言えます。

より良い未来を歩むために「自分を知って相手を理解したい」

そんな方はぜひお気軽にお声かけください^^


カウンセラー沢井

こんにちは^^

皆さんのご相談をお聞きしていて、

兎に角よく耳にするのは

「普通〇〇だと思いませんか~?」

「普通〇〇ですよね!」


下の写真を見てください。

この写真を見て、あなたはどう思いましたか?

「きれいな夕陽だな~」

が、一般的で一番多い感想ですよね。

でもなかには、

「なんか、寂しいな~」とか、はたまた「怖い・・・」と言う人もいるんですよ。

「え~、きれいな夕陽じゃん!」と、「きれいな夕陽」だと答えた人は思いますよね。

そして「普通きれいって答えるやろ~、怖いとかないやん」←

これです!



人によって認知はさまざまです。

認知は、簡単に言えば物事の捉え方です。(認知とは Wikipedia

育てた親も違えば、育った環境も違う。

そりゃ、色んな考え方があって当たり前。

感じ方があって当たり前なんですよね。

自分の普通を押し付けること、これが「価値観の押しつけ」です。

価値観の押しつけで「人間関係のトラブル」を起こしていることが

当たり前ですが多いと思います。


価値観の押しつけは

・自分の考えが一番正しい

・他人の考えは受け入れがたい

・人の意見を聞かない

・負けず嫌い

など、これだけではありませんが持ちます。


先ほどの夕陽を例に取れば、

「夕陽はきれいなもので怖いものではない、怖いとかありえない!」

と、怖いと言っている人を否定することです。


よくある(例)ですが、


「彼氏がLINEの返事をすぐしてこないんです。普通恋人ならすぐ返しますよね?私は嫌われているんですか?」

(この考え方の中には「スキーマ」「過度の一般化」「自動思考」の問題もありますが、それはまた今度。)


普通恋人ならすぐ返事を返す


はたしてそうでしょうか?

普通恋人ならすぐ返事しないといけないのでしょうか?

返事をするとしないは、好きか嫌いかとは別の問題ですし、それはあなたの価値観の押しつけに

なっていないか、いささか疑問を持ちます。


「忙しいのかもしれない」

「疲れて寝ているのかもしれない」

「友達と遊んでいるのかもしれない」(・・・これはもはや許せないことであるでしょう)


そもそもですね、ご自身の普通を私に同意を求めてくるんですよね。

「普通」の確認を取るんです。私で笑


クライアント「普通恋人ならすぐ返しますよね?!」

私「あなたはそうなんですね~。私は携帯に張り付いてる男は嫌です笑」

クライアント「信じられない~。先生って冷めてるんですね~」

私「そうですかね~?LINEの数と愛情が比例するのであれば、冷めてるかもしれないね~」

私「返事がないと愛情がないと思ってしまうの?」

クライアント「普通そうじゃないですか!」

私「なんでLINEの返事がすぐに無いと不安になっちゃうんだろうね?」

クライアント「そう言えばなんでだろ・・・」


という会話を一週間に何度かしています。

自分の中の「普通」に苦しめられ、連絡が来ない=嫌われた!(自動思考)に焦り、自分を守る(防衛)のために、追いLINEをして、それを何回もしてしまって音信不通・・・。


悪循環でしかありませんよね。


心理学の講座を受け始めて間もない時、講座の中で

「夫婦は価値観のすり合わせでなりたつ」

と聞きました。

なにも、夫婦だけではなく「恋人」「友人」などにも言えることだと思います。

独りよがりな自分の普通をあなたも普通でしょ?と自分の枠組みで押し付けてはいけないなぁと思いました。

私は離婚をしているのですが、結婚をしていた時たびたびしていたように思います。

もちろん元旦那のほうが酷かったですけどねぇ!!!(←これである笑)


あなたもOK

わたしもOK

IamOK

YouareOK

(心理学のOK牧場)


自分の普通に捕らわれず、相手の普通とも折り合いをつけ、分かりあう大人でありたいなぁと思います。

あなたはどうですか?


追記

最近連日、犬山市では火災が発生しています。

サイレンが鳴ったら火災発生のメールが来るんですが、先ほどは鳴ったなと思ったら

又鳴りました。どちらも自店舗の近くです。

乾燥している時期です。

火のもとには本当に気を付けてくださいね!!


希幸


凄く昔なんですが、知り合いに兎に角、何でもかんでも

「あの人は負の念を持っている」

「あの人から負の念が飛んでくる」

「あの人の負の念で具合が悪くなる」

と、負の念負の念と

自分の不都合な事があると、全て負の念のせいだとする方がいらっしゃいました。


少しでも自分が嫌な気分にさせられたり、上手く行かない事があると

「負の念」と騒ぐのです。


彼女は問題に向き合うという事はせず、負の念と言うことにする事で楽に自分を納得させるのです。

要するに「回避型」なんでしょうね。楽に簡単に、全部負の念のせい(外在化)にして「あの人」のせい。

先日何年かぶりにショッピングセンターでばったり!

あんまり関わりたくないなぁと思ったのですが、向こうから話しかけられたので少し立ち話に。


何と言うことでしょう。

「占い師」になっていました(爆笑

そして、私に向かって

「午前中、誰かにあった?

その人に負の念飛ばされてるから会わないほうが良いよ!」

と言われたので「もう帰るわ~」と退散。


だって・・・


誰とも午前中は会っていないから!(子供とさえ会っていない)


ん~、そう言えば昔「見えちゃう人なんだよね~(すごいでしょって言う自己呈示)」って言ってたっけ。

こういう人って、こうやって人の目を引く「賞賛」を得て居場所を作りたい欲や、人と違う私に存在価値を置いているんだろうなぁ。


ついでに、人の脳は・。・みたいに、何かしらの形が三個が顔の部品のように並ぶと、脳は「顔」って判断するんですよ~。